2011年10月19日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】嫁への軽率な発言を後悔...YomiuriOnline/<<編集中>>

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20111018-OYT8T00154.htm?from=navr
嫁への軽率な発言を後悔

 60代主婦。会社員の夫と2人暮らしです。次男夫婦の気持ちを傷つけてしま
い、後悔とざんげの毎日です。

 長男は遠くに住み、次男は結婚後、我が家の近くに家を持ちました。ただ、次
男はある時、「家を継いでもよい」と言ってくれました。ところがその 後、私
は次男の嫁と会話中、ふと「長男が継げばいいのに……」と言ってしまいました。

 心にもない言葉でしたが、嫁はショックを受けたようでした。次男夫婦のせっ
かくの厚意を踏みにじったのです。それから数年たちますが、2人はま だ怒っ
ていると思います。あの発言以降、次男夫婦と孫は我が家に泊まらなくなりました。

 夫にこのことは言っていません。夫は次男に家を継いでほしいと思っているよ
うなので、怖くて話すことができないのです。次男夫婦が「親に愛され ていな
い」と感じながら生活しているかと思うと、申し訳なくて泣いてしまいます。今
からでも2人の気持ちを癒やすにはどうしたらよいでしょうか。 (島根・I子)


 文面から思うのは、あなたは衝動的な言動のつけを払わされているということ
です。

 あっさり言わせていただくならば、なぜあなたはこのことを、まず夫に白状し
ないのですか。夫にわびて、夫から次男夫婦に話をしてもらうことはで きない
のでしょうか。それが一番まっとうな解決法だと思うのですが、夫との間に何か
わだかまりでもあるのでしょうか。ご自分の失策を隠したまま で、都合よくう
まく行きそうな方法を考えても、しょせんはどこかで無理が出てくるのではない
か、という気がするのですが。

 お手紙によればあなたの夫は会社員とのこと。それで家を継ぐというのは、資
産やその運用などがからんでいるのでしょうか。ひょっとするとそのた めに、
あなたの夫の存在感が大きく、気安く相談することができないのでしょうか。

 でもとにかく私は、少なくともご相談の件に関しては、一人でいじいじ考え込
んでいるよりは、自分から積極的に、言うべきこと、言いたいことを、 口にし
たほうがいいのでは、と思います。必要なときにはいつでも修正する気で、です。

(眉村 卓・作家)
(2011年10月18日 読売新聞)
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2011年10月07日

日中が戦争になったらどうなるのか?日清戦争とは時代が違うことを肝に銘じよ―香港誌/こんなことが公言されている!なんという小児国家!/<<編集中>>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111007-00000000-rcdc-cn
日中が戦争になったらどうなるのか?日清戦争とは時代が違うことを肝に銘じよ
―香港誌
Record China 10月7日(金)5時47分配信

拡大写真
10月、香港誌・亜洲週刊(10月17日号)のウェブサイトに邱立本編集長のコラム
「中国と日本が最終的に戦争になったらどうなるのか」が掲載さ れた。写真は
中国の海軍艦艇。
2011年10月、香港誌・亜洲週刊(10月17日号)のウェブサイトに邱立本(チウ・
リーベン)編集長のコラム「中国と日本が最終的に戦争に なったらどうなるの
か」が掲載された。以下はその内容。

【その他の写真】

日中が最終的に再び戦争になったら、どうなるか?尖閣諸島問題で双方は一触即
発の事態となり、「日中大戦」はもはや小説の中での出来事だと高をく くって
ばかりもいられなくなった。一部の軍事アナリストは早くも両国の軍事力の比較
を始めたが、日中が戦争を始めれば、核戦争となり、第3次世界 大戦へと拡大す
る可能性が高いことを忘れてはならない。

戦争が始まれば、日本は尖閣諸島や東シナ海沖で中国の原子力潜水艦や精度の高
いミサイルに全滅させられるだろう。さらに米国が日米安保に基づき、 第7艦隊
に中国を攻めさせても、中国は中性子爆弾を使えば米空母も殲滅(せんめつ)さ
せることができる。核戦争というパンドラの箱が開いてしまえ ば、米国も中国
に核攻撃を仕掛け、最終的には双方が全滅して終わるだろう。

新たな冷戦の亡霊がアジア上空を徘徊(はいかい)している。今の東アジア情勢
は冷戦時代に戻ったようだ。日米韓が連携して中国を包囲し、中国の 海・空軍
力を第一列島線内に封じ込めようとしている。一方、中国はロシアと手を組み、
共同でこれに対抗。また、北朝鮮で最近後継者に決まった金正 恩(キム・ジョ
ンウン)氏も中国の支持を受けている。

日本人は再び原爆を落とされたいとは思わないだろう。だが、もはや19世紀の日
清戦争や1930年代の日本の中国侵略戦争とは違う。中国は今や、 原爆も水素爆
弾も中性子爆弾も持っているのだ。それなのに歴史はまるで呪いのように、教訓
を生かそうとしない政策決定者を時代の落とし穴に陥れよ うとしている。(翻
訳・編集/NN)
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2011年10月06日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】再婚予定 父の恋人に拒絶感...YomiuriOnline/<<編集中>>

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20111003-OYT8T00155.htm?from=navr
再婚予定 父の恋人に拒絶感

 高校3年男子。僕が小学1年の時に父は離婚し、僕と父、父の両親の4人で暮
らし始めました。その後、父の両親は他界し、現在は父と二人暮らしで す。

 その父から最近、「再婚を考えている人がいる」と言われました。後日、その
女性と女性の娘、僕ら親子の4人で食事をしました。僕は女性に、話の 上手な
明るい人という印象を持ち、「再婚したら父も幸せになるだろう」と思いました。

 ところがその後、女性が毎週末我が家に来て料理や掃除をし、日曜夜に帰るよ
うになりました。結婚前から妻や母親の顔で振る舞われ、何とも気分が 悪く、
うっとうしさを感じます。

 父は、互いの家族が一緒に暮らすのには時間をかけた方がいいと考えています
が、僕はとても家族にはなれないという気持ちです。でも、父の幸せを 思う
と、そんなことは言えず、結婚したらさりげなく家を出ようかなどと悩んでいま
す。(埼玉・K男)


 小学1年の時から母親不在の暮らしは大変なことも多かったのではないでしょ
うか。簡潔かつ明確につづられたお手紙で、あなたがしっかり成長な さってき
たことがよくわかります。あなたは父親の幸せを願っていますが、あなたが幸せ
でなければお父さんも幸せにはなれないのですよ。

 あなたが週末にやってくる父の恋人をうっとうしく感じるのは、彼女を嫌なの
でなく、「距離感」の問題なのです。当初、あなたは彼女に父の再婚相 手とし
て受け入れられる存在だと好感を持ちました。しかし再婚相手、イコールあなた
の母親ではありません。あなたは父の再婚相手としての彼女と関 わりたいのだ
と思いますし、私もそれが最もいい関係と感じます。その上で時間をかけてあな
たと彼女との関わり方が変化すれば、それはそれでよし、 変化しなくても、い
い関係ならそれでよしでしょう。

 父親に彼女を再婚相手と認めると話し、まずは母としてではなく、父の再婚相
手としていい関係を築きたいと伝えてはいかがでしょう。様々な形態の 家族が
あっていいと思います。大切なのは、本当の気持ちを伝え合い、いい関わりを築
いていくことでしょう。

(海原 純子・心療内科医)
(2011年10月3日 読売新聞)
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2011年09月26日

中国のGDPはすでに米国を抜いている=隠された本当の経済力―露紙...RecordChina/むむっ、ほんとか?/<<編集中>>


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110926-00000000-rcdc-cn
中国のGDPはすでに米国を抜いている=隠された本当の経済力―露紙
Record China 9月26日(月)5時33分配信

ロシア紙Zavtraは記事「中国:秘密に包まれた超大国」を掲載した。中国はGDP
を過少報告しており、実際の経済規模はすでに米国を追い抜い ていると指摘し
た。写真は海南省の養豚場。
2011年9月21日、ロシア紙Zavtraは記事「中国:秘密に包まれた超大国」を掲載
した。24日、環球時報が伝えた。

欧米諸国は中国脅威論を喧伝すると同時に、中国の金融市場の地位がまだ弱いこ
と、GDPが米国に追い着くにはまだ時間がかかることに安堵感を覚え ている。だ
が、中国の情報公開には多くの疑問点がある。すなわち、GDPの本当の状況は中
国人以外、誰も知らないのだ。

GDP以外の統計から中国の真の実力を推定してしてみよう。中国大型企業の生産
規模は2009年時点で約9兆ドル(約687兆円)。小型企業が 1〜2兆ドル(約
76〜152兆円)となっている。米国の工業規模は世界金融危機前年時点で6兆ドル
(約458兆円)だった。つまり、中国の工業 生産規模は米国の2倍はあるのだ。

中国は今年5月、5500万トンの銑鉄を生産した。米国の生産量1年分に相当する。
前年の生産量6億5000万トンは、中国以外の全世界の合計と 比べて1.5倍という
規模になる。中国の食肉生産量は年8000万トンと米国のほぼ2倍。膨大な貿易黒
字を抱え、14兆ドル(約1070兆円)も の米国債を保有している。

果たして米国は世界経済の超大国だろうか?事実は明らかだ。中国はもう米国を
「追い抜く」必要はない。米国のGDPは誇大に評価されたもの。一 方、中国の
GDP統計は人為的に低く発表されている。実際のGDPではもう中国が米国を抜いて
いるのだ。(翻訳・編集/KT)
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2011年09月17日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】3歳長男 健診で再検査...YomiuriOnline/<<編集中>>

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20110916-OYT8T00158.htm?from=navr
3歳長男 健診で再検査

 息子2人がいる30代主婦。長男の3歳児健診で気になることがありました。

 長男は人見知りが激しく、保健師や医師、さらに臨床心理士の質問にほとんど
答えられず、2か月後に再検査と言われました。長男の理解力などに遅 れがあ
ると思われたのでしょうが、家ではよく話すし、習い事の先生の話でも、受け答
えはできているようです。再検査では普段の長男を理解してもら おうと、その
行動や言動を記録し始めました。

 長男に問題はないと思っていますが、健診以降、長男が私の質問に答えられな
かったりすると、不安になります。長男を一番理解しているはずの私が 動揺
し、情けないです。「母は強し」と言うけれど、私は全然強くありません。長男
の全てを受け止めてどっしり構えるには、どうしたらよいですか。 (東京・Y子)


 健診で再検査と言われて、ご心配になられたことでしょう。でも、その後のあ
なたがとられた対応はとても冷静で感心いたしました。

 第一に、お子さんの日頃の言動の記録をとり始めましたね。小さい子は不慣れ
な場面では緊張して、いつも通りに行動できないことがよくあります。 家での
様子を正確に伝えれば、臨床心理士にも役に立つ情報となります。

 第二に、習い事先の先生にご相談をされました。子どもの日常を一番近い所で
見ている親の目は確かですが、いつも見ているために見えなくなってい ること
もあります。継続的に接している第三者の意見も頼りになります。

 以上の対応をした上で、あなたはお子さんの発育に問題がないと考えているの
ですから、お子さんの受け答えの是非を一々確認するのはやめましょ う。あな
たも大変でしょうが、お子さんにとっても、心を許して甘えたい親に、いつも監
視され尋問されているようでつらいでしょう。やるべきことを して子どもの育
つ力を信じる、これが子育てを楽しむ基本です。

 最後に、母は決して最初から強くはありません。子どものために悩んだり戸
惑ったりしながら、少しずつ親として成長していくのではないでしょう か。

(大日向 雅美・大学教授)
(2011年9月16日 読売新聞)
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2011年09月12日

東日本大震災:「子ども煩わしい」7割 母親対象に影響調査...毎日新聞社/<<編集中>>


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http://mainichi.jp/life/today/news/20110911ddm013040051000c.html

東日本大震災:「子ども煩わしい」7割 母親対象に影響調査

 ◇「甘え増えた」3〜4割 ストレスで親に余裕なく
 東日本大震災後、乳幼児を持つ母親で「子どもが煩わしくてイライラしてしま
うこと」が「よくある」「時々ある」と答えた人は7割に達すること が、ベ
ネッセ次世代育成研究所のインターネット調査で分かった。同社が昨年行った郵
送調査では、同じ回答は54%で、震災は子育てにも大きなスト レスを与えて
いるようだ。【田村佳子】

 「子どもが煩わしい」と答えたのは、首都圏の母親で71%。首都圏・東北以
外の母親でも70%と変わらず、直接震災を経験したかどうかを問わず イライ
ラを感じている。同じ質問は4回目で、「煩わしい」が70%を超えたのは初め
てだ。

 子どもの言動の変化について首都圏の母親に尋ねると、震災後2週間に母親に
甘えることが増えたのは0〜2歳児の32%、3〜5歳児の41%。震 災2カ
月後でも0〜2歳児の31%、3〜5歳児の26%は甘えが続いていた。年齢の
高い子の方が震災直後の影響は大きく、年齢の低い子は回復に時 間がかかって
いる。


 お茶の水女子大の菅原ますみ教授(発達心理学)は「親子とも大きなストレス
を受けていて、小さな子どもたちに気になる行動が出ていることも明ら かに
なった」と関連を指摘。「母親に余裕がなくなり、子育てに対する否定的な感情
が増大したり、子どもたちにいら立ちが向けられたりすることも多 くなったと
予想される」と分析する。

 「子どもが将来うまく育っていくかどうか心配」と感じる母親は70%。震災
1年前の調査では60%だった。また、放射能の健康影響を「とても心 配」
「やや心配」と感じる人は首都圏で92%に達した。放射能が将来に影を落とし
ていることがうかがえる。逆に、放射能の影響を楽観する人に限る と「将来う
まく育つか心配」な人は58%と震災前とあまり変わりなかった。

 調査は5月、ネット調査会社を通じて行われ、0〜5歳児を持つ首都圏の母親
1548人と、北海道と愛知、大阪、兵庫、福岡の各府県の母親計 1548人
が回答。同社は95年から5年に1度、子育てなどに関する意識調査を続けてお
り、今年は震災の影響を調べるため昨年に続き実施した。
posted by Dr.MataYan at 06:44| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月02日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】週1〜2回 わが家に来る父...YomiuriOnline/<<編集中>>


http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20110831-OYT8T00195.htm?from=navr
週1〜2回 わが家に来る父

 30代主婦。父が子離れできず、私の家に週1〜2回やってきます。

 両親は仕事を辞め、自由に暮らしています。母には趣味や遊びに行く先が多々
ありますが、父は趣味もなくかなり暇で、よく顔を出します。父だけの 時もあ
れば両親とものこともあり、来るといつも7時間はいます。しかも、実家に近い
姉の家にも、週3〜4回は訪問しているのです。

 父の訪問したい日に私の用事があると、父は「誰とどこに行き、いつ帰るの
か」などと聞いてきます。最近は留守でも我が家に入れるよう、鍵をどこ かに
置いておけとまで言います。

 頻繁に来るため、近所の人から「また親が来ている」という感じで見られてい
ます。近所の友人も遠慮して遠ざかっていく気がします。

 以前は、私が子どもと毎週のように実家に行っていました。でも最近は子ども
が大きくなったこともあり、私が親孝行のために実家に行こうと思って も、家
族はなかなか一緒に出かけてくれません。親にも家族にも気疲れしています。
(兵庫・S子)


 私は逆だ、と思います。あなたが「親離れ」できないのでは、ありませんか。
いや、「親離れ」しようと考えるようになった、のかもしれませんね。 それで
近所の人の目が、急に気になりだしたのでしょう。

 でも、別に構わないじゃありませんか。親が娘の家を訪ねて、何が変でしょ
う。あなただって大いに迷惑と感じているわけではないでしょう。手紙か らそ
う読み取れます。ただ、世間が妙に思うだろうから親に少し遠慮してもらわなく
ては、と考えるあなたの気がかりもわからないではない。

 あなたは以前のように、自分たち家族が親を訪ねなくなったことを、後ろめた
く感じているのですね。親孝行ができなくなった、と思い込まれてい る。だか
ら父に申し訳ないという気持ちがあり、無趣味な父を責めているのでなく、自分
を責めているわけです。気を回さず、当たり前に、今まで通り を続けていかれ
たら、よろしいのではありませんか。それが一番の親孝行ではないでしょうか。
無理に親離れを図る必要はありません。

(出久根 達郎・作家)
(2011年8月31日 読売新聞)
posted by Dr.MataYan at 16:47| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】失礼な発言が多い夫...YomiuriOnline/<<編集中>>

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20110825-OYT8T00140.htm?from=navr
失礼な発言が多い夫

 結婚15年の40代女性。塾講師をしています。夫にデリカシーに欠ける発言
が多く、困っています。

 夫はおしゃべりで声が大きいうえ、思ったことをすぐ口に出してしまいます。
先日も、仕事の準備をしている私に、夫が「割に合わない仕事してる ね」とひ
と言。本人は「忙しくて大変だね」という意味で言ったそうですが、私はあぜん
としました。失礼な発言に、今も怒りが収まりません。

 夫は以前、職場の上司に不用意な発言をし、トラブルになったことがありま
す。私の友人と会った時も私以上にしゃべろうと必死になるので、何を言 い出
すかとはらはらします。男のおしゃべりはみっともないと注意しても、直りません。

 嫌な思いをしたくないので、最近は夫にあまり話しかけなくなりました。子ど
もが大きくなったら離婚しようかとも思っています。仕事は真面目で、 社交的
な面もある人なので、余計な発言さえしなければ心穏やかに暮らせるのですが。
(神奈川・R子)


 そういう、デリカシーのない発言をする人は、ちょいちょいいます。私自身そ
んなところがあったようで、今は自制していますが、今度は他人の言葉 にカチ
ンとくるようになりました。

 ご主人がそのタイプで、しかも声が大きいとくれば、ひやひやはらはらするの
も当然でしょう。まして自分が言われたら、かっとなるでしょうね。

 こういう人、結構他人に助けられているのを、自覚していないのです。むしろ
周囲に甘えて、そんなものだ、自分はなかなか気のきいたことや厳しい ことを
言っているんだ、くらいに思っているようです。

 私の考えでは、こうした人は公衆の前とかマスコミとかで不用意にしゃべり、
つるし上げられるまで、気がつかないのではないでしょうか。あるいは 自分が
言われてみて腹を立てる、とかの経験がないと、わからないのです。

 本当は、こっぴどい目に遭って後悔するのを待ちたいところですが、そうもい
きません。折を見て根気よく、やんわり指摘してあげるしかないので しょう。
もうしばらく頑張ってみられてはいかがですか。

(眉村 卓・作 家)
(2011年8月25日 読売新聞)
posted by Dr.MataYan at 08:53| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】「いじめ」体験 友人作らぬ息子...YomiuriOnline/編集中


http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20110822-OYT8T00136.htm?from=navr
「いじめ」体験 友人作らぬ息子

 パートの40代女性。中学1年の息子のことで相談します。

 息子は小学5年の時、いじめに遭いました。当時は「死ぬ」「誰も信用できな
い」と泣き叫ぶ日が続き、登校できない時期もありました。周囲に言い 返すの
が苦手で、標的になっていたようです。でも先生が解決してくれて、学校に通え
るようになりました。その後は地元の中学校に進み、運動部に 入っています。

 問題は、今も友人がいないこと。学校では同級生と話しているようですが、帰
宅後はゲームで、休日も遊びに出かけません。息子は今も「自分はバカ にされ
ている」と泣いたりイライラしたりする時があり、「友達はいらない」と言います。

 この先も息子に友達ができず、人との関わりが少ないままだと、将来、人付き
合いがうまくできないのでは、と心配になります。こんな子に育ててし まった
自分が情けないです。楽しい友人関係を育めるよう導きたいので、アドバイスを
お願いします。(埼玉・K子)


 お手紙から、小学校の時のつらい時期を乗り越え、今は精いっぱい頑張ってい
る息子さんの様子が伝わってきます。それでもまだ気持ちの不安定さが 時々現
れるのでしょう。

 現在の学校生活について、具体的に息子さんは何と言っているでしょうか。お
手紙にはあなたと息子さんとの関わりが書かれていませんが、息子さん と毎日
話をしていますか。

 自宅でも、家族と会話せず、ひとりで部屋に閉じこもっている状況であれば、
そこから変えていくことがいいですね。まず、あなたや父親が息子さん としっ
かり関わってあげてください。食事時に話しかけるなどして、最初はそっけなく
ても、こちらが真剣に心配しているということ、そして、何が あっても家族が
息子さんの味方であることを伝えるのです。

 友達作りに関しては、過剰に心配しなくてもいいと思います。今の友達関係
は、お互いに気を使い合い、維持するだけで疲れてしまう子も多いので す。い
つか、息子さんと気が合う友人、彼女が現れます。それまで、家族で支えてあげ
てください。

 (山田 昌弘・大学教授)
(2011年8月22日 読売新聞)
posted by Dr.MataYan at 07:11| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】障害持つ夫と離婚したい...YomiuriOnline/<<編集中>>

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20110806-OYT8T00136.htm?from=navr
障害持つ夫と離婚したい

 50代、パートの女性。夫が5年前に病に倒れ、その後車いすの生活となりま
した。その夫との今後について相談します。

 病気前の夫は家族を大事にし、何事にも一生懸命な人でした。ところが病後は
人格が一変。良いところがなくなってしまいました。

 さらに、夫は仕事もできず収入を得られないもどかしさから詐欺に引っかか
り、数百万円の借金を抱える羽目に。夫が倒れる前から夫婦仲はよくな く、会
話もあまりありませんでしたが、今の夫には軽蔑することばかりです。

 子どもは4人おり、うち3人は同居しています。子どもたちには父親の情けな
いところを話さないようにしていますが、子どもたちは何もできない父 親を見
下しています。

 夫と別れたいと考えますが、金銭的にも難しいし、夫の障害のことを考えると
ためらってしまいます。障害を持つ人と離婚するのは無慈悲なことで しょう
か。子どもが全員独立すれば、夫婦2人の年金でも生活できると思いますが、そ
の時まで耐えるべきでしょうか。(大阪・H美)


 そりゃ無慈悲か、と問われれば、その通り、と答えざるを得ません。だって話
し合えば、解決する問題じゃありませんか。あなた一人で決めようとな さるか
ら、納得できる方策が見つからないし、見つけられないから極端な結論を出して
しまうのです。

 どうして4人の子どもさんたちに相談しないのですか。父親の恥を明かしたく
ないのでなく、あなたが何か言われるのがいやなのではありませんか。 子ども
さんをかわいがり、かつて家庭を大事にした夫の優しさが、病気でなくなったと
思えない。

 詐欺にあったことは今更仕方ない。今後の対策を講じましょう。同じ目にあわ
ないよう、皆で気をつけていく。それが家族です。すぐにも子どもたち に集
まってもらい、夫をまじえて話し合いなさい。金銭のこと、将来のこと、包まず
明らかにして、本音で語り合うことです。話すことであなたの気も 晴れるは
ず。家庭の大事は、まずは家族で知恵を出し合うことです。

(出久根 達郎・作家)
(2011年8月6日 読売新聞)
posted by Dr.MataYan at 07:21| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】40代半ば 妻子なく劣等感...YomiuriOnline/<<編集中>>


http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20110728-OYT8T00166.htm?from=navr
40代半ば 妻子なく劣等感

 40代半ばのバツイチの男性。これまで好き勝手なことばかりやって来ました
が、気がつくと周囲は皆、妻と子どもがいます。家庭を持たず、子ども もいな
い自分は、劣等感を感じるばかりです。

 何より、両親が哀れでなりません。金銭的な迷惑はかけてはいないと思ってい
ますが、孫の顔を見られないまま死んでいくことになりそうですから。 その
分、もっと親に尽くそうとは思っています。

 もちろん、これからでも家庭を持ち、子どもをつくりたいとは考えます。でも
一朝一夕に片づく問題ではありません。それに、今の自分の境遇も気に なって
います。仕事も収入もやや不安定だからです。

 こんな状況では、結婚したいと人に相談したところで、他の人と比較すれば結
婚できなくても仕方ないと言われるでしょう。この先、私はどうしたら いいで
しょうか。(東京・H男)


 結婚は、親に孫の顔を見せるためにするものではありません。前の結婚がうま
くいかなかったのも、妻を子どもを産む道具と考えていたから、という ことは
なかったでしょうか。

 また、子どもをつくることだけがあなたの親への責任と考えるのも、どういう
ものでしょう。親孝行するには、他にいくらでも方法があります。子ど もをも
つことだけにこだわっているあなたの態度が、いろいろなところでよくない影響
を与えているのではないでしょうか。

 まず、目の前の仕事で一つ目標をもって取り組んだらいかがでしょう。仕事と
収入もやや不安定とありますが、もし非正規社員なら正社員になるよう に努力
する、勤め先が経営難なら転職を考える、自営業なら商売上の工夫をしてみるな
ど、できることはいくらでもあります。

 あなたが前向きな姿勢で仕事に取り組んでいるのを見ればご両親も喜ぶでしょ
うし、もしかしたらそのうち、一緒に生活したいと思う異性も出てくる かもし
れません。結婚を考えるのはそれからでも遅くありません。

(山田 昌弘・大学教授)
(2011年7月28日 読売新聞)
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2011年08月08日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】周囲意識し頑張りすぎる...YomiuriOnline

<<編集中>>
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http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20110722-OYT8T00144.htm?from=navr
周囲意識し頑張りすぎる

 30代女性。6年前に当時1歳の乳児を抱えて離婚し、それから一生懸命頑
張ってきました。ただ、最近しんどくて壊れそうです。

 離婚早々に仕事が見つかり、会社の人間関係や友人との間は良好。子どもも今
の生活が楽しそうです。周囲からは明るくて思い切りのよい人と見られ ています。

 でもそれは、私が何から何まで他人を意識し、周囲に認められ、褒められ、羨
ましがられたくて頑張ってきたからです。懸命に働き、節約に励み、体 形を維
持し、おしゃれに気を配る。食事もレトルトや総菜に頼らず、きちんと作ってい
ます。

 自分を休ませることができず、過食や嘔吐
おうと
を経験し、倦怠
けんたい
感や焦燥感を感じています。見えっ張りで嫌な人間だと思います。

 しかし「頑張るな」と言われても私は救われません。小さい時からずっと「頑
張れば皆が認めてくれる」と思って生きてきたのですから。気がかり は、子ど
もに悪影響が出ないかということ。私はどうしたらよいでしょうか。(兵庫・J子)


 頑張りすぎで疲れてしまった、というご相談ですが、もし頑張りをやめて体の
疲れはとれても心の疲れは楽にはならないように思います。疲れの根本 原因は
頑張りすぎではありません。他者に見える「カッコいい」あなたの姿とあなたの
内面に大きなギャップがありますね。あなたは他者から見える理 想像を演ずる
ために本来の自分を抑えつけて生きているのでしょう。過食、焦燥は抑えつけら
れた「本当のあなた」の叫びです。

 人から認められることも大切です。見えも必要。でもそれがすべてになると心
は摩滅します。他人の称賛はほんの一瞬、いつまでも称賛を求め続け、 焦燥が
募ります。頑張るのはおおいに結構。しかしその方向を他人の目から自分の内面
に向けることです。

 頑張ることが苦痛ではない時がありませんか。私は時折、研究に集中して夕食
を忘れることがあります。そんな時頑張っているという意識は消え、心 地よい
疲労だけが残ります。それで人からは評価されない。でも自分の内面の進歩を感
じ充足感を持って生きることは、お子さんをのびのび成長させて くれるでしょう。

(海原 純子・心療内科医)
(2011年7月22日 読売新聞)
posted by Dr.MataYan at 08:51| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】娘の交際相手に離婚歴...YomiuriOnline

<<編集中>>
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http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20110717-OYT8T00216.htm?from=navr
娘の交際相手に離婚歴

 60代主婦。30代の娘のことで相談します。

 娘は現在、2歳上の男性と交際しています。この男性には離婚歴があります。
離婚の理由は、元妻の金遣いが派手だったためだそうです。男性と元妻 の間に
は小学生の子どもが2人おり、養育費を送るだけで行き来はないとのことです。

 娘との交際は4〜5年になります。交際が始まった当初、男性が私たち夫婦に
あいさつしたいと言ってきましたが、交際を喜べず、一度も会わないま ま今に
至っています。

 娘は最近、結婚を申し込まれたそうです。でも、私たちが心配していることを
気にかけ、娘本人は迷っているようです。どちらに決めても娘の人生。 30代
の大人である娘の判断に任せようと見守ってきたつもりでした。ただ、私も何か
すっきりせず、祝福する気持ちになれません。そんな自分に困惑 しています。
娘の大きな岐路をどう考えるのがよいでしょうか。(群馬・R子)


 相手の離婚歴が心配ですか? でも、別れた子どもに養育費を送金しているの
は、誠実な男性だわ、と思うこともできます。一度失敗した人は、二度 は失敗
したくないから妻を大事にするにちがいない、と考えることもできます。

 初婚でも、結婚したらとんでもない人だった、という事例も多いですから、結
婚だけは、してみなくては分かりませんね。ただ、親が口を出すと、 後々、
「私が、結婚できなかったのは、お母さんが反対したから」と娘さんに恨まれる
リスクがあります。

 そして、娘さんが一番嫌なのは、口では「あなたの人生だから、あなたが決め
ていいのよ」と物分かりの良いことを言っているのに、喜ぶ様子がみえ ないと
いうことではないでしょうか。祝福する気になれないなら、率直にそう言って、
「結婚を決断した娘さんから、説得されちゃう親」という形をと るのが、賢い
方法ではないかと私は思います。

 結果がどうであれ、「結婚したい!」と望んだ相手と結婚できることが、本人
の幸せだと思い切れば、おのずとどう対処するかが見えてくるかと思い ます。

(久田 恵・作 家)
(2011年7月17日 読売新聞)
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2011年07月30日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】考えをうまく伝えられない/先祖代々から続いていますか?

こういうことは口難・口事(くちなん・くちごと)と言います。「人見知り」の発展形かと思いますが、トラウマがあるようなのでどうでしょうかね・・・。いずれにせよ、そういう経験があるために思慮深くなっていることは、ある意味とてもよろしいことではないのでしょうか?受身的なキャラクターとして大切にして良いのではとも思います。とても気になるのであれば、家系図調べをして、「口」に関する特技や問題を持った祖先がいなかったかどうかを調べてみるとよろしいかも知れません。継降で、そういうことで困った祖先がいたことを知らせているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。もしわかったら、祖先崇拝の基本儀礼を行うだけて解決するでしょう。
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http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20110712-OYT8T00211.htm?from=navr
考えをうまく伝えられない
 社会人3年目の20代女性。自分の思っていること、考えていることを相手にうまく伝えることができず、悩んでいます。
 中学生の時、思ったことをそのまま口にしてしまったため、不良のクラスメートに胸を殴られたことがあります。私はそれ以来、「この言葉を発し て、相手が不愉快な思いをしないか」と考えてからでないと、発言できないようになりました。
 家族や仲の良い友人にはありのままの自分を出せるのです。でも、同僚や上司に対しては、仕事以外での会話をすることがほとんどできません。
 もう少し自分の意見を言えるようになったら、もっと生きやすく、楽になれると思います。何とか今の自分を変えたいです。ご助言をお願いします。 (大阪・M子)
続きを読む
posted by Dr.MataYan at 08:32| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月29日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】ふがいない50代未婚長男...これは長男押込では?

<<編集中>>
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http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20110714-OYT8T00162.htm?from=navr
ふがいない50代未婚長男

 80代無職男性。認知症で要介護3の妻と、老人ホームで暮らしています。わ
れわれ夫婦にはいつ何が起こるかわかりませんが、長男が頼りなくて困 ります。

 長男は50代で未婚、他県在住です。3年前に私が病気で手術を受けた時、長
男は医師の事前説明には立ち会ってくれましたが、肝心の手術を見届け ず、逃
走するような形で帰ってしまいました。何とも理解しがたい行動でした。

 私が長男を主導してエリートコースに進ませ、博士号を取得し、東京の一流会
社で将来を嘱望されるまでになったのに、人間関係が我慢できずに退 職。今で
は都落ちして地方公務員です。ふがいない限りです。次男と長女もいますが、共
に自分の生活に精いっぱいで期待できません。長男には後継者 としてもう少し
自覚ある行動を望みたいのですが、どうすればいいでしょうか。(神奈川・K男)


 長年の伴侶が認知症、要介護でいらっしゃるとは、さぞご心労のこととお見舞
い申し上げます。しかし、今回ご相談のご長男に関しては、何の心配も 不要と
存じます。父親が「主導した」コースの重圧につぶされもせず、職場で挫折して
も自分で地道な仕事を見つけていらっしゃる。自立した立派なご 長男です。

 ご長男には父親がすすめるエリートコースでなく、別な志望もあったのではあ
りませんか。自分が好きで選んだ道でないと、なにか問題にぶつかると 簡単に
挫折してしまいます。逆境に耐えて頑張ることができるのは、自分の責任でその
道を選択したときだけです。

 でも、昔の子育てをやり直すことはできませんし、悔やんでも始まりません。
あなた自身よかれと思って努力なさったのですし、ご長男が今持つ学 歴、資格
もそのおかげです。

 どうぞご長男の現在を認め受け入れることから親子関係を結び直して下さい。
手術と言えば遠方からとにかく駆けつける。「お前がいてくれてよかっ たよ」
と容認と感謝の言葉をどうぞ。幾つになっても子育ては続きます。ついでに他の
2人のお子さんに「たまにはお母さんの顔を見に来いよ」と言っ てあげて下さ
い。親であり夫なのですから。

 (樋口 恵子・評論家)
posted by Dr.MataYan at 07:38| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月18日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】戸締まりしない習慣に困惑…YomiuriOnline

<<編集中>>

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20110628-OYT8T00172.htm?from=navr
家族・友人
一覧


戸締まりしない習慣に困惑

 東京から地方に嫁いだ主婦。その土地の風習や考え方に戸惑い、悩んでいます。

 義父母は私たちと同居していませんが、いきなり我が家にやってきます。親だ
からそれはまだ許せますが、来るといつも我が家の窓をすべて全開にす るので
す。高層住宅育ちの私には、今の平屋の家は窓が多くて落ち着かず、窓が開いた
ままの状態は本当に嫌です。

 義父母はまた、私が玄関に鍵をかけると叱ります。「在宅中は鍵をかけるな」
「鍵をかけるなら窓を開けておけ。あんたがいない時、誰かが来たらど うする
んだ」などと言います。

 私からすれば、私の不在時に誰かが上がり込むのが嫌で、鍵をかけているので
す。それで、私が「開けっ放しは怖い」と言うと、義父母は「ここは田 舎だか
ら大丈夫だ」。でも、田舎でも空き巣はいますよね?

 どうしたら私の考えをわかってもらえますか。それとも、鍵や窓を開けておけ
という義父母の指示に従うべきでしょうか。(静岡・Y子)


 家を長持ちさせるには窓を開けて風を通し、湿気を逃がすことが大切です。海
外赴任で自宅を空き家にしている人が、家族や管理業者に頼んで定期的 に窓を
開けてもらうのはそのためです。義父母が窓を全開にする理由の一つにそんなこ
ともあるかもしれませんね。

 それよりも悩ましいのは施錠です。地方には鍵を閉める習慣がない治安のよい
町がありますが、そこにつけこむ犯罪があるのも事実です。手紙には登 場しま
せんが、ご主人はなんとおっしゃってますか。あなたの育った環境を理解されて
いれば、義父母とも冷静に話し合えると思うのですが。

 ただ郷に入っては郷に従えともいいます。あなたにはまだ見えていない土地の
ならいがあるのかもしれません。ご近所付き合いをしながらしばらく様 子を観
察してみてはどうでしょう。その上で、ご夫婦で決めるのが最善だと思います。

 玄関をがらりと開けて、ごめんください、と声をかける。そんなのどかな光景
は都会ではほとんど見られなくなりました。防犯カメラや暗証番号で家 を守る
一方、失ったものの大きさを痛感します。

 (最相 葉月・ライター)

(2011年6月28日 読売新聞)
posted by Dr.MataYan at 08:58| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月13日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】娘の大学合格 知人が嫌み/

編集中

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20110627-OYT8T00143.htm?from=navr
娘の大学合格 知人が嫌み

 50代女性。長女が昨春、希望する大学に入学しました。そのことで知人の女
性から嫌みを言われました。

 入学から1年ほどたったある日、知人が私の勤める店にやって来ました。彼女
は私に開口一番、「お宅よりうちの子の方が頭が良かったのに、受験に 失敗し
た」と言い放ちました。更に続けて、「お宅の子が通う大学をうちの子は落ちた
けど、うちの子が受けた学部の方が難しかった」。言うだけ言っ て帰っていき
ました。

 私はひと言も反論せず、気にしていない風で笑顔で対応しましたが、後になっ
て悔しくて腹が立ちました。受験に失敗したのは、結局は知人の子の力 不足以
外の何物でもないと思います。

 彼女は帰り際に「また来るわ」と言っていましたが、私はもう二度と会いたく
ありません。もし次に会ったら、どういう心持ちで接すればいいでしょ うか。
(兵庫・T子)



 彼女の言い分は単なる言いがかりとしか思えませんが、本人にもおそらくその
自覚はあるでしょう。「うちの子の方ができるのに」と言わずにはいら れな
い。我慢すべきだとわかっていても、お子さんが受験に失敗し落胆のあまり、歯
止めがきかなくなってしまったのでしょう。その人は一生そう言い 続けると
思ってあきらめてください。

 腹立たしいのは無理からぬことですが、もしかするとあなた自身の中に「本当
にそうかもしれない」という思いがどこかにあるのかもしれません。そ んなは
ずはないと信じていれば、むしろ哀れむべき話です。

 一種の人生相談だと思って、「そうよね」「そうそう」「本当に」とか言って
聞いてあげる。聞くに堪えないのであれば、彼女のことはそのへんに生 えてい
る雑草だと思ってください。下手に傷つけたり、抜いたりすると雑草はますます
繁殖してしまう。うなずきながら放置して、生態系が安定するの を見守ってあ
げてください。

 遅ればせながら、娘さんの大学合格、おめでとうございます。嫉妬されるくら
いですからすてきな娘さんなのでしょう。自信を持ってますます輝か せ、周囲
を照らし返してあげましょう。

 (高橋 秀実・作家)

(2011年6月27日 読売新聞)
posted by Dr.MataYan at 11:36| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月08日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】離婚の覚悟 子にどう話す…YomiuriOnline

<<編集中>>

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20110624-OYT8T00144.htm?from=navr
離婚の覚悟 子にどう話す

 50代、公務員の女性。夫との離婚を考えています。

 夫婦仲がおかしくなったのは約10年前。夫が出会い系サイトで知り合った女
性と付き合っていることがわかったのです。夫は「二度としない」と約 束した
ものの、その後また浮気をしました。

 夫とは修復不可能と思いましたが、3人の子どものことを考えて離婚はせず、
夫を単なる同居人と思うようにしました。会話はここ数年まったくな く、必要
な時にメールするだけです。

 ただ、最近は「一日も早く別れたい」という気持ちになっています。夫と同じ
部屋にいると気分が悪くなるのです。夫も、別れてもいいという考えで す。

 気がかりは、高校生や中学生になった子どもたち。私たち夫婦に会話がないこ
とは理解しており、夫と彼らの関係にも問題はないようです。それで も、離婚
による影響を考えると不安になります。子どもたちの心の傷を少なくし、離婚を
理解してくれるような話し方やタイミングはあるでしょうか。 (東京・R子)


 夫を同居人と割り切って暮らして10年、もう限界、ということなのですね。
離婚に夫は同意。あなたは公務員で経済生活に心配もない。でも、発端 は10
年も前のことです。やはり夫と話し、お互いの意思を確認しておく必要がありま
すね。

 その上で、子どもに説明が必要ですが、これはもう率直に話す以外になんの道
もありません。長年、両親が口をきかないことにすでに傷つき、不仲を 察して
いると思います。率直に伝えることで、むしろほっとするかもしれません。とく
に高校生は自立直前。ドライに父か母か、暮らす相手を選ぶと思 います。

 または、夫との同居に耐えられないあなたが、とりあえず近所で別居という手
もありますね。子どもが両親と個別に付き合える環境を作り、両方の家 を自由
に行き来する中で自立していくまで待つという形です。生活を激変させない配慮
があれば、子どもも「あの父とあの母じゃあ、一緒に暮らすのは 無理」と理解
するようになると思います。

 ここは両親がごたごたせず、率直に子どもに向き合い、スマートに事を運ぶこ
とが肝心かと思います。

 (久田 恵・作 家)

(2011年6月24日 読売新聞)
posted by Dr.MataYan at 08:15| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】過干渉な母に悩む…YomiuriOnline/

<<編集中>>

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20110621-OYT8T00145.htm?from=navr
過干渉な母に悩む

 20歳のフリーター女性。過干渉な母親に悩んでいます。

 私はバイト先で、遅番の仕事に入ることが多いのです。その場合、家に帰るの
が夜10時過ぎになるのですが、帰宅時間が遅いと母によく怒られま す。夜に
友達と遊ぶ際も同じなので、友達より早く帰ることになりますが、この年で夜9
時や10時が「遅い」と叱るのは変じゃないでしょうか。

 金銭管理も私に任せてくれません。働いて稼いだのは私なのに、私にキャッ
シュカードを持たせず、給料が入ると母が引き出し、そこから数千円を私 に渡
します。まるでお小遣いです。

 それ以上の金額が必要になり、こっそりカードを取って私がお金を引き出す
と、「必要なお金なら渡すって言ったでしょ!」と叱られます。でも、も し正
直に必要な理由を言うと、「一緒に買い物に行こう」などという展開になるの
で、嫌なんです。

 これらの例は氷山の一角。娘とはいえ、ここまで干渉するというのは妥当なの
でしょうか。また、私に努力すべき点があるならば、どのようなことか 教えて
ください。(埼玉・K子)


 あなたのお話だけを聞いていると、融通のきかない、やかましいお母さんのよ
うですが、お母さんにもそれなりの言い分があることでしょう。あなた はお母
さんに心配をかけたことがあるのではありませんか。それでお母さんは急に厳し
くなったのではありませんか。

 アルバイトの内容は、正直に伝えているのですか。仕事で遅くなるのに説教を
言うのは理不尽すぎます。帰宅時間や金銭の管理は、あなたぐらいの年 齢でし
たら、多くの親がしていることで、あなただけが特別なのではありません。して
いない親の方が、珍しいくらいです。

 時間については、親と話し合いで決めたらよいでしょう。お金も、必要なら申
告すれば出す、と言うのですから、多少、窮屈であっても問題ないじゃ ありま
せんか。もっと自由にと願うなら、お母さんの信用を得ることです。あなたのこ
とを心配してくれる親は、今はうっとうしいでしょうが、やがて ありがたみが
わかります。

 (出久根 達郎・作家)

(2011年6月21日 読売新聞)
posted by Dr.MataYan at 07:43| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

<<まぶい分析学の視点>>【人生案内】妻は祈とう師の言いなり。。。YomiuriOnline/これは・・・まぶい分析学を学ばれると良いのですが・・・

<<編集中>>

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20110522-OYT8T00174.htm
妻は祈とう師の言いなり

 40代の男性。医師です。同年代の妻とは、3年ほど前から夫婦関係に亀裂が
入っています。

 きっかけは、妻の友人と私のささいなトラブル。妻が友人の肩を持つので、私
と妻は険悪になりました。その後、友人の家族が亡くなりましたが、友 人が祈
とう師に相談すると、なぜか死の原因が私にあるという話に……。ところが、それ
を信じた妻は、友人宛てのメールに、私のことを「死んでほし い」と書くほど
になりました。

 妻が経営する会社は順調で、祈とう師の勧めもあり社屋を新築移転しました。
3人の子どもも妻に逆らえません。私は子どもから「パパ」と呼ばれま すが、
妻は自分のことを「お母様」と呼ばせます。最近は子どもから「パパは嫌。どっ
か行け」と言われます。

 私が離婚を切り出しても、妻は「離婚届の判子は押さない」などと言うばか
り。妻の気持ちがわかりません。(埼玉・K男)


 夫婦関係の相談の鉄則はよくよく話し合って何とかよりを戻せないものかを考
えることでしょうが、これはそういう段階を過ぎているようにも思えま す。何
しろ「死んでほしい」とまで言われているんですからね。

 しかし、その一方で奥様は離婚をする気はないようですね。これをどう考える
べきでしょうか? 今は成功していても、やはり事業には不安が付き 物。だか
らこそ祈とう師などに頼ったりするのでしょうが、お子様の将来を考えると、あ
なたの経済力はやはり失いたくないのでは? つまり、奥様に も迷いがあり、
深層の部分ではあなたに頼っているとも言えそうです。

 これはやはり、今は動かないことだと思う。現在のところ、奥様は祈とう師の
言いなりみたいですけど、こういう結びつきは時には危険性もあるし、 必ずし
も盤石のものとも言えません。ここであなたに必要なのは、平凡な言葉ですが、
「誠実に生きること」につきるのではないか。これが続けられれ ば、今は
「どっか行け」と言っているお子様たちも成長につれ、冷静な判断ができるよう
になり、パパの大きさ、温かさが分かるようになるに違いあり ません。それを
信じることです。

 (野村 総一郎・精神科医)

(2011年5月22日 読売新聞)
posted by Dr.MataYan at 09:07| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする