2010年07月22日

先祖崇拝か、祖先崇拝か?/どちらでも良いというわけには(^^; #sosensuhai

2008年(平成20年)1月20日(日) 旧ブログより加筆・訂正後転載
2008年(平成20年)3月24日(月):同上
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沖縄の精神文化(古代大和文化)を研究しているわしとしては、大変に気になることがあります。

先だって、七月十四日の本紙(琉球新報)論壇上にて、アトピー性皮膚炎と「甘え」の心理について述べました。その中で、わしは「祖先崇拝」という語を用いたのですが、掲載されたときには、「先祖崇拝」と直されていました。しかし、これは本紙編集だけの問題ではなく、本土での学会発表のプログラムや談話の際にも全く同様のことが発生するのです。経験した範囲内では、必ず「祖先崇拝」が「先祖崇拝」に直されてしまうのです(笑)。

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2008年07月07日

No.217 たなばた

7月7日は「七夕」ですね。良く知られていますように、琴座のベガ(1等星)織姫星として、また鷲座のアルタイルは牽牛星として、知られています。ところが・・・続きを読む
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2008年06月30日

No.215 アキバ殺傷事件の献花台がホームレスのエサ場に!

かなり有名なものですが、探偵ファイルというサイトがあります。そのサイトに、タイトルのような、
アキバ殺傷事件の献花台がホームレスのエサ場に!
 というのがありました。供え物をホームレスが・・・というお話です。  続きを読む
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2008年04月19日

竈神(火の神)(1)

2004年8月18日:初出し
2008年(平成20年)4月19日(土):旧ブログより移動
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日本の民俗文化では、台所のコンロの傍に「神様」を祀る慣習がある。これを「竈神」と呼ぶ。地方によってその呼称は異なり、沖縄では「火の神」と呼ばれる。続きを読む
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2008年03月26日

現代沖縄の言葉は大和古語(平安時代の言葉) 

日本文化の心理学と家族療法において、「日本文化」とはアニミズム・シャマニズム文化のことを言っている。この文化はいかにも過去の遺物のように感じられるかもしれないが、実はそうでない。現代に日常的に通用している琉球(沖縄)語が、実に興味深いことに、大和古語つまり平安時代の言葉の名残を色濃く残しているというのである。これは柳田國男の言う文化辺縁説の傍証ともなるものだろう。現代の沖縄語で語られる精神世界、これは「祖先祭祀」の生活習慣が中心であるが、を知ることは、日本人の心の源流に触れるものであるのではなかろうかということだ。

以下の記事は、現代沖縄語と古代大和語との関連を示す、簡潔にまとめられたよいものではないかと思われる(一部賛成できない点もあるにはあるが)。鹿児島県出身の川崎氏が琉球新報紙上に投稿されたものであるが、ここに紹介しておきたい。

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墓とたましい(祖先の霊)

2007年(平成19年)6月11日:初出し
2008年(平成20年)3月26日(水):旧ブログより移動・加筆
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今日、NHKのラジオ放送にスイッチを入れたら、気になる歌が流れてきた。私のお墓の前には来ないで下さい、私はそこには眠っていません、・・・、といった歌詞であった。私は風になる、とも続いたように思う。歌手や歌のタイトルなどは、残念ながら、聴けずじまいであった。何のことは無いような内容だと思うのだが、しかし、この歌の内容は、心に訴えるものはあるものの、その内容は間違いであると思われるのだ。後になって、この歌は「千の風にのって」というタイトルの、クラシックの分野の歌手が歌うものが一般にヒットしたという特異なものであることを知った。

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posted by Dr.MataYan at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 祖先祭祀の心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする