2011年04月04日

保存・振興したい伝統文化を学びつつ問題解決を図る

<<編集中>>

科学的、心理学的に有意義な特に沖縄地方に現存する日本文化で、心理療法・家族療法を内包している伝統文化です。
まだ名称が確定していないのですが(名称募集中)暫定的に、各地の神地・聖地を巡拝することから、神地・聖地巡拝療法、あるいは、心理学で箱庭療法というのがありますが、この「箱庭」を地域社会に拡張した形式という意味で拡張箱庭療法と呼んでいます。神仏祖先に報告する祈りの言葉(祖先崇拝用語ではグイス(御意趣)と呼び神道用語の祝詞に相当します)を、自分の家系、家族の特徴に合わせたものが必要です。作成には、家族関係と家系の情報が必要です。

(1)祖先祭祀の基本(朝の報告、晩の報告、風水の報告)
   まぶい分析学講座の中に入っています。

(2)産水の御恩
   人がこの世に生まれて初めて触れる水が産水です。この産水に赤ちゃんの祖母が、生まれたことを感謝しに行く儀式です。赤ちゃんとお母さんの心のつながりが形成され、赤ちゃんが心理的に健康な人として育つ基礎となります。心理的な問題が見られる場合、この儀礼を実践することで好転することが多々あり、神地・聖地巡拝療法あるいは拡張箱庭療法の最も基礎的なものです。

(3)育ち御恩
   色んな呼称があるのですが、これが最も分かりやすいと思われるものです。自分が今まで育つ中で、移り住んできた土地土地の神々に感謝する儀礼です。

(4)水子供養
   水子の存在は同胞に悪影響を与えます(水子の祟り)。宗教的儀礼では解決ができないことが多いのですが、科学心理学的に意味のある方法が祖先崇拝の日本文化に存在していました。

(5)引越しの儀礼
   引越しの儀礼を適切に行わないと、引越ししてから災難が多い、といったことになりやすいです。

(6)離婚の報告
   結婚の時は誰でも神仏祖先に報告するものですが、離婚の時はその報告が行われることがないのが普通です。そんな場合、もう結婚はこりごりであれば別にかまいませんが、新しい出会いを求めているときには、これを行うと出会える確率が高くなります。


その他調査研究中
問い合わせ、学習申込は、又吉正治 dr.matayan@matayan.comまで、あるいは、0901940-0525まで。

posted by Dr.MataYan at 14:30| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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