2010年07月23日

見学・学習希望者若干名募集/まぶい分析学の臨床側面/神・聖地巡拝療法(拡張箱庭療法)_仮称

2010-7-23:加筆(赤文字)

まぶい分析学は、日本文化の基層を成す、祖先崇拝の論理を背景にもつ、日本文化の心理学です。その臨床的側面は、祖先祭祀システムとあいまって家族療法を形成しています。その家族療法の一実践形態が、まだ仮称ではありますが、神・聖地巡拝療法、あるいは拡張箱庭療法と呼んでいます。後者は、この日本や地球をひとつの箱庭とみなし、その中で自分自身で行動していくことから、このように名付けました。祖先崇拝の本場、沖縄では"御願"と呼ばれているものです。ここでは、以降は、御願と呼んでおきますね。
本来の御願は、(1)朝の報告、(2)晩の報告、の二つを毎日実践する"うちゃとう・みんとう"と、外出・帰宅の際にその都度行う(3)風水の報告の三つのことです。この三つの実践を怠ることを"御願不足"といいます。御願不足になりますと、子々孫々に、不足であるよ、という知らせ(これを祖先からの知らせと言います)が発生します。この"知らせ"は初めのうちは軽微な、心身症、神経症、あるいは、困り事、悩み事の形で起こりますが、無視し続けたり、気付かなかったりすると、次第に問題の程度が酷くなってきます。

祖先からの知らせに上手に対処できるようになりますと、自分自身で、病気や悩み事を解決もしくは矮小化できます。この"知らせ"に対処する方法が御願(ウグヮン)です。場合によっては、家庭内でのみの祈り(祖先祭祀)では、難しい場合があります。いくつかの御願の方法がありますが、最も基本的なものが"産水の御恩"という、人間がこの世に生まれて初めて使う"水"に対する感謝・報恩の儀式です。

産水の御恩については
http://drmatayan.seesaa.net/article/153077889.html
を参考にされてください。また、本ブログの右側に検索窓がありますから、記事内容の検索で"産水の御恩"をキーワードにしてくだされば、関連の他の記事も出てまいります。

今回、8月下旬(予定としては8月31日)に産水の御恩を執り行なう予定となりました。場所は、埼玉県川口市(川口)、東京都北区(赤羽)の神社(御嶽)で、交通事情にも寄りましょうが、5時間前後を要します。この産水の御恩を見学・学習し、今後の参考とされたい方を若干名募集しますので、関心ある方は御参加下さい。参加費は五千円です。参加に際してはプライバシー保護を遵守する旨の誓約書を提出して頂きます(当方で準備します)。なお、参加費納入後にドタキャンがあっても返金は致しかねますので御了承下さいませ。

なお、詳細を御希望の方は、
公開掲示板(http://groups.yahoo.co.jp/group/MabuiGumi/)へお気軽にお書き込みください。
posted by Dr.MataYan at 23:14| 沖縄 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あれ、この前書き込んだ分は消えた(URLが変わった?)かな?
これは対象者は勉強されている専門家などでしょうか。
Posted by にんに at 2010年07月24日 21:56
すみません。まだブログの運営に慣れていないようです(^^;

いえ、関心がある方なら誰でも。でも、このぶろぐのかんれんするぶぶんは読んでこないと・・・(^^;
Posted by Dr.MataYan at 2010年07月24日 22:50
遅くなりましてすみません。
関連部分は目を通しております。^^
掲示板の使い方が良くわからないのですが…。
何か質問したかったらスレッドを立てるのでしょうか?
事務的な質問でスレッドを立てるのは申し訳ない気がしてしまうのですが。。。
Posted by にんに at 2010年07月27日 21:42
痛くない程度に目にお通しを(笑)
スレ立てはお気になさらずに。
今は殆ど、カキコがありませんし、活性化すればそれはそれで嬉しいことです。ブログのコメ欄は、対話には不向きですね。流れてしまう・・・
Posted by Dr.MataYan at 2010年07月27日 22:08
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