2010年05月27日

平成22年6月の講演会のお知らせ

日時:2010年6月15日(火曜日) 19:00〜21:00 第1回
           2010年6月22日(火曜日) 19:00〜21:00 第2回
場所:沖縄県浦添市中央公民館視聴覚室    

年中行事講座 内容梗概

 人間が長く住む地域では、その地域でより良く生きるための”生活の知恵”が世代から世代へ伝えられ、伝統行事を形成する。沖縄の年中行事もこの例外ではない。しかし、文明の進歩とともに、我々の生活環境は大きな変化をとげており、行事の意義が不明確になってきている。例えば、農業地域では田圃の虫払の行事は大きな意義があるが、都会では無意味である。したがって、各地には、その地で生きることを支えるため、その地特有の行事が生まれる。

 このような事情にあって、何処の地においても人間がより良い生活を営むために必要とされるであろう基本的な年中行事を医学的視点から分析したものを紹介し、日常生活に活かせるように、楽しく学ぶことを目的とする(全2回)。

1回:年中行事のための祭祀用具とその意味

    年中行事の中心となるものは、火の神やトートーメー、フンシ、井戸、…、

    といったものがあるが、その現代的意味を知る。

2回:年中行事の実際

    年中行事は、行われる頻度により、次のように分類出来る。

 

    毎日…火の神やトートーメー

    月2回…実家、もしくは嫁ぎ先

    年2回…屋敷の御願(旧暦2月と8月)

    年1回…立て御願、火の神の昇天(解き御願)

       …清明祭、先祖正月

        その他

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